雨。
2003年3月2日すごく久し振りに日記を書きますねぇ。
雨は好きです。
雨の音は淋しい。
最近ムカシのことばかり思い出す。
だから眠れないし。
こんな日に雨はつらいな。
なにもかも雨が洗い流してくれたらいいのに。
でも雨の音が好きです。
雨は好きです。
雨の音は淋しい。
最近ムカシのことばかり思い出す。
だから眠れないし。
こんな日に雨はつらいな。
なにもかも雨が洗い流してくれたらいいのに。
でも雨の音が好きです。
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らーめん。
2003年2月23日昨日の日記とは打って変わって食の話題。
日本人だからか私はらーめんが大好きです。
たぶん大好きじゃないんだけど週に一回は食べないとつらい。
ので、今日はいろいろ調べてセンター北にある
某くじら軒へ食べに行きました。
開店30分前に着いてみたらもう既に10人は並んでいました。
こりゃー期待できるなと思ってわくわくしながら
待つこと40分強(並んだ+らーめん出てくるまで)。
塩ラーメンとチャーシュー飯を頼んだのですが・・・。
「・・・・・・・・。」
おいしいと思ったのはチャーシュー飯と、
らーめんの中の煮卵だけでした。
以前これまたよく並んでいる新宿の某武蔵へいったのですが・・・・。
「・・・・・・・・・・・・??」
て感じでした。
さらに、昨年の大晦日にやっていたらーめん特集
みたいなやつで1位になった某俺の空。
こちらも
「・・・・・・・・・はぁ。」
って感じでしたよ。出来たての頃行ったからかな。
いまは味が変わってるかも。
並んでるとこほど私の口には合いません。
てゆうかお水がおいしい地方のらーめんが食べたい。
食べにいこー。
日本人だからか私はらーめんが大好きです。
たぶん大好きじゃないんだけど週に一回は食べないとつらい。
ので、今日はいろいろ調べてセンター北にある
某くじら軒へ食べに行きました。
開店30分前に着いてみたらもう既に10人は並んでいました。
こりゃー期待できるなと思ってわくわくしながら
待つこと40分強(並んだ+らーめん出てくるまで)。
塩ラーメンとチャーシュー飯を頼んだのですが・・・。
「・・・・・・・・。」
おいしいと思ったのはチャーシュー飯と、
らーめんの中の煮卵だけでした。
以前これまたよく並んでいる新宿の某武蔵へいったのですが・・・・。
「・・・・・・・・・・・・??」
て感じでした。
さらに、昨年の大晦日にやっていたらーめん特集
みたいなやつで1位になった某俺の空。
こちらも
「・・・・・・・・・はぁ。」
って感じでしたよ。出来たての頃行ったからかな。
いまは味が変わってるかも。
並んでるとこほど私の口には合いません。
てゆうかお水がおいしい地方のらーめんが食べたい。
食べにいこー。
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高校教師、依存と恋愛感情。
2003年2月22日恋愛感情というのは相手への依存の延長線上にある
錯覚なのか。
あまりドラマは見ないが、今回の「高校教師」は久々に欠かさず見ている。
10年前の「高校教師」は、まだ11歳だったので親が決して見せてはくれなかった。
でも、もう21歳。自分で見たいドラマは決める。
まあ、今回の設定は決して先生と生徒でなくてもよかったと思うのだけど、それは置いておいて、さらに視聴率も振るわないけれどそれも置いておいて、
真剣に見ている。
この主人公の抱く「この恋愛感情は錯覚なのでは?」という疑問に至るまでは説明するのが面倒くさすぎるので割愛するが、いま、まさしく私はその感情を抱かずにはいられない。
好きな人がいる。
彼氏ではない。
sexはした。
相手は「好きだ」と言ってくれる。
私も「好きだ」と言う。
一緒にいると楽しいし、幸せ。
彼は、私の前の彼氏の親友。
そして、前の彼氏と別れて自殺未遂するまで至った私のそばにずっといてくれた。
ある日、キスされた。
そこから私の、前の彼氏を忘れるための恋が始まった。
私はずるいから、彼を私のそばにいさせようとした。
淋しいから。
昼間も真っ暗闇にいるぐらい、淋しかったから。
そうして3ヶ月が過ぎた。
やっと、前の彼氏が心の箱の中へ入った。
まだ、扉は閉まっていないけど。
私はsexの最中彼に「好き」と言う。
彼はそんな私を抱きしめる。
私は彼に依存しているだけ。
そしてそれは恋愛感情へ発展している。
高校教師の主人公はまだ疑問を抱いている段階だけれど、私は答えを知っている。
恋愛感情とは依存の延長線上にあるもの。
こんな哀しい恋愛しか、私にはできない。
錯覚なのか。
あまりドラマは見ないが、今回の「高校教師」は久々に欠かさず見ている。
10年前の「高校教師」は、まだ11歳だったので親が決して見せてはくれなかった。
でも、もう21歳。自分で見たいドラマは決める。
まあ、今回の設定は決して先生と生徒でなくてもよかったと思うのだけど、それは置いておいて、さらに視聴率も振るわないけれどそれも置いておいて、
真剣に見ている。
この主人公の抱く「この恋愛感情は錯覚なのでは?」という疑問に至るまでは説明するのが面倒くさすぎるので割愛するが、いま、まさしく私はその感情を抱かずにはいられない。
好きな人がいる。
彼氏ではない。
sexはした。
相手は「好きだ」と言ってくれる。
私も「好きだ」と言う。
一緒にいると楽しいし、幸せ。
彼は、私の前の彼氏の親友。
そして、前の彼氏と別れて自殺未遂するまで至った私のそばにずっといてくれた。
ある日、キスされた。
そこから私の、前の彼氏を忘れるための恋が始まった。
私はずるいから、彼を私のそばにいさせようとした。
淋しいから。
昼間も真っ暗闇にいるぐらい、淋しかったから。
そうして3ヶ月が過ぎた。
やっと、前の彼氏が心の箱の中へ入った。
まだ、扉は閉まっていないけど。
私はsexの最中彼に「好き」と言う。
彼はそんな私を抱きしめる。
私は彼に依存しているだけ。
そしてそれは恋愛感情へ発展している。
高校教師の主人公はまだ疑問を抱いている段階だけれど、私は答えを知っている。
恋愛感情とは依存の延長線上にあるもの。
こんな哀しい恋愛しか、私にはできない。
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