すべてはごまかしなんだよ


貴方の全てを手に入れたいと思うのも、
それがわかっているから

弱い弱いこのからだ。

強くなれと願っても、なってはくれないこのからだ。

でも、こころはいつか強くなるのかな。

あなたの澄んだ空のように大きなこころみたいに、
強くなれる日がくるのかなぁ。

暑い暑い夏の日。

汗をかいて缶ジュースをのみほす。

のみほした瞬間。

きっと、思い出すのはあなたではなく、あなただ。

信じて欲しい。
信じて欲しい。


このどうしようもない私を、信じてください。


信じて。

「そういうのしんどいんだよ。」
一人にして、帰りたくないから、
あなたは帰って。
そう言った私に、彼は言った。

そのとき私はなぜか胸が高鳴るのを覚えた。

たぶん、いままでそんなこと言ってくれた人、
いないから。

でも、怒ったふりをしてその場を立ち去りました。

あの人となら、本気の付き合いができるのかも。
いままで、こわくて、本当の自分を
出せなくて。
でも彼がそうやって私にぶつかってきてくれるのなら、私も彼にぶつかっていこう、と、そう思いました。

「こんにちは」という勇気は、
ほんの少し。
ほんの少しの勇気で笑顔をもたらす。

でも、

「さようなら。」を言う勇気は、
ちょっとやそっとではない。

いつまでもいつまでも言えない言葉。

「さようなら。」
「さようなら。」


「あなたを愛したかった。」

本当に大好きなんだけれど、
離れなくちゃって思った。

いますごくツライ。

お互いに好き合ってるし、
決して離れたくないのに。

悲しいね。

どうして人はこうやってすれ違いを
繰り返していくんだろう。

あなたが嫌いになりそうです。

今日はどうやら私、機嫌がよくない。
だからつきたい嘘もない。
久々の日記なのに書きたいこともない。

誰にも、伝えたいことがない。

また、私が自分とだけ話す期間が
やってきてしまった。

僕と君の未来の事を考えているよ

きっと　光にあふれていて
僕と君にしか探せない宝物を見つけるんだ

僕と君の未来の事を考えているよ

きっと　闇に覆われていて
君は僕の前で泣き崩れるんだ

「私の宝物を何処へやったの」
そう言って

僕と君の宝物なのに
君は自分だけのものにしようとするんだ

僕と君の未来の事を考えているよ

きっと・・・きっと
君は僕のもとにはいないだろう

僕は君なしでは生きられない
だから行かないで

行かないで

僕と君の未来の事を考えているよ

君が僕のそばを　宝物を持って逃げるのならば
僕と君に未来などいらない

だから僕は未来を見るのをやめよう

君に宝物をあげられないのは残念だけれど

僕は未来を見るのをやめよう

さあ　只目を閉じるだけだ

そうすれば　僕の中で君は永遠なのだから

永遠　なのだから

もしも

もしもあなたの目が見えなくなったなら、
僕はあなたの目となろう

もしもあなたの耳が聞こえなくなったなら、
私はあなたの耳となろう

もしもあなたの足が動かなくなったなら、
僕はあなたの足となろう

もしもあなたの腕が動かなくなったなら、
私はあなたの腕となろう

もしもあなたの脳が死んでしまったなら、
僕は・・・
僕は君の脳となれるだろうか・・・

もしもあなたの心臓が止まってしまったのなら、
私は・・・
私はあなたの心臓となれるだろうか・・・

そんなものに　なれなどしないよ

愛する人よ、
あなたがその輝きを失ったとき、
私も輝きを失うでしょう

愛しい人よ、
あなたと共に
この僕の命も消してしまえばいい

あなたのない人生など
深い闇の底を

只　ひとり

さまよい歩く地獄でしか　　ないのだから

昨日22歳になりました。

お誕生日メールが20通くらい友達から来て、
本当に幸せです。

彼氏？と家族にお祝いしていただきました。

生まれて来たことを後悔する日もある。

けれど、誕生日は少し、
生まれてきてよかったと感じる。

全世界のお誕生日の人におめでとう。
あなたは、望まれて生まれてきたんだよ。

この世界に、いらないニンゲンなんていない。

3月、4月＝出会い・別れの季節。

なんかしんみりしちゃう今日この頃です。
私はODしたりリスカしたり過呼吸になったりで
授業をちゃんと受けられなくて留年なのです。
だから仲間はみんな先に卒業してしまいます。

人に深く関わると私は相手のすべてが欲しくなって
しまうのであまり関わらないようにする。

だけど、卒業してしまうサークルの仲間はほんとうにありがたい存在。

みんな私の弱いところを知って、一生懸命支えてくれた。

こんな私にも友達がいてくれるんだよね。
すごいことだ。

終わりではなく、始まり。

決して終わりのないものってあるのかな。
わからないけど・・・。

終わらないかもしれない、そんな希望を
みんなは抱かせてくれた。

ありがとう。

私：「何故私とえっちするの？」

彼：「俺のこと好きでいてくれるんだなって
わかるし、一つになれるから。」

そうだね。
でもカラダを一つにするのは
男と女なら愛していなくたってできるんだよ。


心が重ならないほど、
あなたはカラダを重ねたがる。

この想いはどうやって伝えればいい？

あなたはきっと信じてはくれないけれど、
愛している、ってそう思う。

たとえ錯覚だとしても。
あなたを愛していると、
あなたに触れたいと、そう感じてる。

あなたの頬に、手に、唇に。

私を重ねたい。

心が重なる日なんて来ないかもしれないけれど。

たとえそれが虚構でも。

あなたを愛してる。

よくわからないのだけど、以前心理学を
勉強している人に
「あなたはボーダーだね」と言われました。
境界例、とも言うらしい。

いろいろ読んだりしてるんだけど、確かに
あてはまってる。

客観的にみて、こりゃうざいな、と。
あたしうざい女だなー。

元彼が別れるときに言ってた
「ここがいやだ」と言ってた内容が
境界例についての文献に様々書いてあって、
確かに「ここはいやだ」と思った。

心療内科には通ってるけど境界例なんて
どうやって直せばよいかわからない。

これからも私が境界例のままでいるのなら、
私は必ず恋人を追い詰める。
そして、逃げていく。

直そうと思ってもわからないから、
どうしていいのかわからない。

私はどこへ行けばいいの？
どうやって生きていけばいいの？

突如思い立ってつくりますた。

おいしい。

食べ物をおいしいって思えることは
素敵なことなんじゃないかなって思います。

さぁもう寝よーう

今日、ゆびきりをした。

お互いに信じきれない二人を
なんとか一つにしてみたくて。

なんの約束なのかはわからないけれど、
ゆびきりをしたら、何かが確かになった気がする。

「いつもの交差点で彼は頬にキスする
また約束も無く今日が海の彼方に沈む

ヘッドフォンを耳に充てる
アイルランドの少女が歌う
夕暮れには切な過ぎる
涙を誘い出しているの？

振り返る通りを渡るひとに見蕩れる
また約束も無く彼がビルの彼方に消える

ヘッドフォンを耳に充てる
ファズの利いたベースが走る
夕焼けには切な過ぎる
涙を誘い出しているの？

今の二人には確かなものなど何も無い
偶には怖がらず明日を迎えてみたいのに

I PLACE THE HEADPHONES ON MY EARS AND LISTEN
SOMEONE SINGS A SONG. I FEEL SO BLUE
NOW DARLIN’ PROMISE ME
PLEASE TELL ME SOMETHING WORDS TO SOOTHE
I DON’T WANNA CRY 」
　　　　　　椎名林檎　茜さす帰路照らされど・・

私はいつも死ぬことを考えているので
一緒に死んでくれる人がいい。
愛するならね。

私が死にたいと言ったら「いいよ」って。
手をつないで死にたいな。

なんて、いま一緒にいてくれる彼に言ったら
どうなるんだろう。

引かれるかな。

以前一人だけ、
「おまえが俺を殺したくなったら殺してもいいよ」
って言ってくれた人がいた。

あの人、いま何してるんだろう。

昨日はおひなまつりだったね。
お嫁さんになれる日は来るかなぁ。

ってなんだろう。

毎日考えてるけどちっともわからない。

最近ホントに情緒不安定で、クスリいっぱい
飲んでしまいたいんだけど、しばらく他人様に
迷惑がかかる用事があるのでできません。
別にね、死にたくてODしたりリスカしたりするんじゃないんだよ。
他人様に迷惑かけるのは嫌です。

現実逃避したいだけなの。
夜がこわいから、クスリ飲んで少しの間でも
意識不明になりたいの。

これまでに2回ODで病院に運ばれた。
きもちよかったよ。

心の強い人は馬鹿だなって思うだろうけどね。

どこか遠くにいっちゃいたいなぁ。

誰か助けてくれないかなぁ。

もうよくわかんないや。